気泡のうめかた

くるぶし付近に目立つ気泡があります。

ガレージキットの性質上、気泡はどうしてもできてしまうので(ゴメンナサイ!)、目立たない様に処理してやります。

キットに同梱されている同色のランナーを、カッターや棒ヤスリを使って鉛筆の様に尖らせます。

先端に少量の瞬間接着剤を付けて・・・

気泡にグッと突っ込み、瞬間接着剤が硬化するまで待ちます。

(あ、かかとのエッジにも気泡がある・・・)

瞬間接着剤が硬化したら、写真の様にバリを少し残してニッパーで切ります。

飛び出たバリをナイフや棒ヤスリで仕上げ、スポンジヤスリか紙ヤスリできれいにしたら終了です。

目立つ気泡はこのように潰していきます。

指や髪の毛先が気泡で欠けている場合も同じ手順で修復することができます。

尖らせたランナーに瞬間接着剤をつけ、欠けた部分に接着して切り離し・・・

整形します。

髪の毛の微細気泡埋め

髪のパーティングラインに沿って出てきた微細気泡が見えます。まん中辺りの大きさならランナーを刺して

埋めればいいのですが、その横にある細かい気泡にいちいちそんな事はやっていられません。意外に気になる。

でも塗装はしたくない・・・そんなときにはクレヨンを使ってみるのがいいかもしれません。

クレヨンです。ただの茶色だと違和感が出るかも知れないので調色してみます。

アメリアの髪の色は白と茶色と紫の混色なので、それに合わせてクレヨンを細切れにし、小皿に入れます。

量は茶と紫は同量位、白はそれよりちょっと多めに。

小皿に入れたクレヨンを湯煎します。今回は適当な空き缶にお湯を入れて温めます。

クレヨンは数分で溶けますので攪拌してみて、髪パーツのランナーなどに少し付けてみて色を比べます。

白はもっと多くてもいいかもしれません。

色が決まったらクレヨンを綿棒に取り、気泡にごしごし塗りつけます。

塗り終わったら、はみ出た分をティッシュやボロ布で拭き取ってください。

大分目立たなくなりました。

全てのパーツがきれいになったら、表面の保護のためにも艶消しクリアを吹いておくのをお勧めします。

ではいよいよ組立です。

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