更新情報
 [2004/10/05(Tue)]
anything goes factoryに「子供机用バイス」追加。

更新情報
 [2004/06/06(Sun)]
anything goes factoryに「表札」追加。

猫と攻防戦
 [2004/05/24(Mon)]
ウチには猫がうっかり6匹ほどいる(なんだそりゃ)のですが、最近トイレ以外での粗相が多くて閉口気味。数日前から玄関がいやに臭くて、トイレの砂が臭ってるのかなあとか思ってたら、実は玄関に並んでる靴にやられてました(泣)。玄関は結構湿気っぽく、革靴を靴箱に入れてるとすぐ黴びてしまうので、使用頻度が高いorお気に入りの物は外に出してたのが仇に……。

ということで、買うと結構高いし通販だと時間かかるので、急遽靴ラックを作ることにしました。使った材料はSPF材9本程。コレは手引き鋸の作業台作成用に買っておいた物なんですが、事態は急を要するので泣く泣く転用しました。SPF材は長さ1820mmなので、高さはそのまま1820mmにしようと思ったら、下の方には猫のシッコが……。仕方ないのでシッコが染みついた4本は下200mm程切りとばしたので、最終的にサイズは高さ1600mm程度・奥行250mm・棚幅900mm×4段になりました。

見た目とかあまり考えずに急いで設計したので、結構無骨です。材料費約1800円、所要時間約3時間。確かに靴ラックは前々から検討してたし、相当安く済んだんですが、なんかちっともうれしくないです(泣)とかなんとか思いながらふとラックをみると、猫が「楽しいニャー(意訳)」とか言いつつアスレチック代わりにして遊んでるし……しくしく。

アンケート設置しました
 [2004/05/14(Fri)]
今更なんですがアンケートフォームを設置しました。

このサイトも開設からかれこれ6年が経過(途中しばらく中断してましたけど……)して、大変ありがたいことに結構見ていってくださる方もいる様なんですが、実際どのあたりが面白くてどのあたりがつまらないのか自分でもよくわからなくなってきてます。

皆さんの意見聞けないかなあと思ってメールアドレスのリンクも一応置いてあって、たまにメールして下さる方もいらっしゃって大変励みになるんですが、やっぱりそれは超少数派なので、選んでボタン押すだけのアンケートならヘヴィにならなくていいかな、と勝手に思って置いてみました。

という訳で、皆さんの評価を聞かせてもらえたら大変うれしいです。

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更新情報
 [2004/03/28(Sun)]
anything goes factoryに「子供机」追加。

国際子ども図書館に行ってきました
 [2004/03/15(Mon)]
前回のoopartsで取り上げてた「強烈に印象だけ残ってる話」の素性ですが、ひょんなきっかけで目処がついたので、地元の図書館の蔵書を検索してみたのですが見つからず、じゃあとばかりに上野にある《国際子ども図書館》へ行って来ました。大変堂々とした建物で(旧帝国図書館でしたか・・・そりゃあ威風も堂々とするわな・・・)、ちょっと気後れしそうでした(笑)。

一階が子供用の書架(ドーナッツ型の読書テーブルがかわいい)、二階が大人用の資料室、三階がイベントルーム等々という構成です。子供用の書架を見たんですがやっぱり開架じゃないらしいので、二階の資料室で申し込んで閲覧しました。『メキメキえんぴつ』という短編集の中の一編です。恐らく二十数年ぶりに見たその話は、記憶とはあちこち違ってましたが(笑)間違いなくあの話で、ブツ切れの後味悪い読後感と独特のコワい絵が大変懐かしかったです。しつこく探してた甲斐がありました。

 ■《国際子ども図書館》 ⇒■

メカモ再販・・・
 [2004/03/08(Mon)]
もうご存じの方も多いかと思いますが、学研のメカモが再販されるようです。

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第一弾はカニ、第二弾はムカデ、第三弾はシャクトリムシ。ああわかってるじゃないか学研さん・・・と思わず泣けてしまう様なセレクトです(人によってはこの3種だけで満足できそう)。

実際には再販ではなく新規製品の様で、過去の物とはちょっと形が違っていたりしますが、手に入るようになるだけでも大歓迎。再販は絶対ないと思ってオークションで集めてた人たちにとってはうれしさ半分ショック半分ってとこでしょう(それってあんたの事じゃないのか)。

・・・ま、何はともあれいい時代になったもんですねえ(笑)。

更新情報
 [2004/02/04(Wed)]
oopartsに「学研の学習と科学」追加。

「もくもく」で買い物
 [2004/01/25(Sun)]
前々から気になっていた新木場の「もくもく」に行ってきました。店頭からして丸太を引き割った大板がごろごろしてて、中は中で山ほどの種類の材が所狭しと並べてあって、楽しくて時が止まるかと思いました。

この日は頼まれ物の表札用にと広葉樹材を見に行ったんですが、大変きれいな木目の米ヒバがあったので急遽それにしました。米ヒバならホームセンターにもありますけど、節がぼこぼこあったりしててなかなかきれいなものは見つからないですし。ついでに、ちょっと思うところあってスプルースとマホガニーを買ってきました。2mm厚程に挽き割ってもらいましたが、普段目にすることのない材なので大変もったいなかったです(さて何を作ろうというのでしょうか・・・)。

それにしても樹種がありすぎて、どれもこれも欲しくなってしまって大変です。ホームセンターじゃ広葉樹系の材なんて端材以外は殆んど見かけることができなくて泣けますが、こう色々あると目移りして選べなくて泣けます(笑)。大きな楢の板が15,000円程度で売ってたんですが、挽き割る環境もないし後ろ髪引かれる思いでパス。100g50円という量り売りコーナーもあって気になりますが、重さがわからなくて幾らになるのか分からないはキリがないはでこれもパス(はかりとか置いてあったのかもしれないけど舞い上がっててよくわからない・・・)。そのうち色々買い込みたいなあ・・・。

あけましておめでとうございます
 [2004/01/06(Tue)]
という訳でとうとう年が明けてしまいましたが、我が家の模様替えはまだだらだらと続いています。現在の状態はというと、地袋取っ払った場所に大型の洋服箪笥とワードローブがすっぽり収まったので、8畳の部屋がかなり広々と使えるようになりました。

これに伴い4畳半部屋にあったワードローブを撤去したので、4畳半を完全に書庫にできそうです(だからそういう部屋の使い方をするなってば)。現在は普通の本棚が2台、無理やり本棚にしてる(笑)天井突っ張り木製ラックが3台、普通の木製ラックが1台の計6台にぎっしり本が入ってる上に、立ててある本の上にまで横積みの本が押し込まれてます。楽勝で荷重オーバーらしくラックが変形して平行四辺形になってるし、突っ張り棒も80度くらいの角度で傾いてるし(突っ張ってる意味がない・・・)で大変怖いです。何とかしないと倒壊しそうなので何とかしたいんですが(笑)、天井まで使える本棚を壁一面に導入して・・・なんて思って計算してみたら軽く20万円超えたので果てました。

こういった場合自分で作るのが一番いいんですけど、いわゆるサブロク板(910*1820)はともかく、それ以上大きいサイズの合板を取り扱ってろところが見当たらず、取り扱ってたとしてもそんな大きな合板どうやってもって帰ろうかとか考えるとなかなか踏み切れません。シハチ(1220*2430)の合板取り扱ってて切断加工もしてくれて(やっぱり長手方向の切断はしんどい)、おまけに配送もしてくれるという条件で探してるんですが・・・。

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